2016年が始まり3ヶ月も経たないうちから台湾、インドネシアで巨大地震が発生し今年も頻発する一年になりそうです。

 

今年はオリンピックイヤーですが、毎回オリンピックの年にやって来るのが2月のうるう年であったりこち亀の秋元先生が日暮を描く年という毎年の中でも心に残りやすい年です。

 

そして同じ心に残るものでも嫌々残ってしまうものの1つが自然災害ではないでしょうか。

そこで今回は地震とオリンピックに関連性があるのかをみてみました。

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オリンピックイヤー前後の地震

今年はブラジル・リオデジャネイロでオリンピックが開催され南半球ではメルボルン、シドニーと続き3回目になります。

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早速昨年の地震についてさかのぼってみますが、4月~10月にかけて中東・アフガニスタンとアジア東部・ネパール、そして9月に南米・チリで地震が起きました。

 

そして前回南半球で開催されたシドニー五輪(2000年)の前年では次のような地震が起きました。

  • 921大地震 (台湾)
  • イズミット地震 (トルコ)
  • ヘクターマイン地震 (米国・カリフォルニア州南部)

これらの地震と昨年起こった震源地帯がとても似通っていることに気付きます。

 

そしてシドニー五輪当年では

  • スマトラ島沖地震 (インドネシア)
  • 鳥取県西部地震 (日本)

といった地震が起きていて、これは今年のインドネシア地震と重なり偶然の一致過ぎてオカルトめいたものを感じてしまいます。

この流れでいくとリオオリンピックがある今年中に日本国内で大きな地震があってもおかしくないですよね。

 

そして2000年以降の各オリンピックイヤー前とその年に起こった主な地震をまとめてみるとこうなります。

  • アテネオリンピック (2004年)

        バム地震 (2003年、イラン南東部)

        スマトラ島沖地震 (2004年、インドネシア)

                新潟県中越地震  (2004年、日本)

 

  • 北京オリンピック (2008年)

       ペルー地震 (2007年、ペルー)

       四川大地震 (2008年、中国)

       パキスタン地震 (2008年、パキスタン)

 

  • ロンドンオリンピック (2012年)

              東北地方太平洋沖地震 (2011年、日本)

              スマトラ島沖地震 (2012年、インドネシア)

              イタリア北部地震 (2012年、イタリア)

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オリンピックの前年・当年はアジア、アメリカ地域で巨大地震がたびたび起こっていることから、オリンピックイヤーと地震の周期・発生地帯は何かしらの規則性があるのかもしれませんね。

 

2020年東京はどうなる?

2020年の東京オリンピックまであと4年です。

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アジアだけの括りで見ると北京オリンピック開催年に中国国内で四川大地震があったように、2020年の東京オリンピックでも国内で大地震が起こることは十分ありえます。

 

地震大国として運命を共にしなければいけないのは仕方ないとして天災よりも人災の方が懸念されそうです。

 

これから建設予定の新国立競技場は木造建築のA案に決定となりましたが、聖火台の設置を巡りお粗末な対応に追われています。

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仮に聖火台の場所が決まったとしても杜撰な手抜き設置や耐震対策疎かになっていたという不安は消えません。

 

もし地震で聖火台に何らかのトラブルが起きスタジアムに火が燃え移ったら・・・・

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これは地震よりも恐ろしいことです。

オリンピックで私達が最も震えなければならないのは地震でなく政治家や組織委員会の行動結果なのかもしれませんよね。