春から開始予定のネット配信ドラマ「火花」に主人公・徳永役に出演が決定している林遣都さん。

 

物語では徳永は売れない漫才師ですが、遣都さんにも今ほど売れない時代がありました。

その時期はスポーツを取り上げたドラマや映画に数多く出演。

 

映画では疾走するシーンがよく見られスポーツが得意な俳優としても知られています。

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高校時代は俊足!

映画『風が強く吹いている』では役の作り込み中、大学駅伝ランナーとしてスカウトされる程足が速かったそうです。

 

その俊足を披露している実際の映画PVから見てみましょう。

10秒辺りから遣都さんが区間ランナーとして快走する姿を熱演していて、足の速さも芸能界でもトップクラスは間違いないですね。

 

スカウトされるレベルがどの位の速さなのかピンとこないので、駅伝ランナーとして出場要件を調べてみました。

 

駅伝出場選手の速さ

毎年恒例行事として定着している大学駅伝大会。

その駅伝に出場するために最初の難関である予選大会突破が必要です。

 

関東学生陸上競技連盟の規定では予選出場には次のような資格を設けています。

平成 26 年 1 月 1 日(水)より申込期日前日までに各校エントリー者全員が 5000m 16 分 30 秒以内もしくは 10000m 34 分以内のトラックでの公認記録を有 していること。

出典:関東学生陸上競技連盟

 

これは前年度の予選会の規定ですが、5000mを16分半以内というのを時速に変換すると、約18~19km/時になります。

 

この時速はママチャリで平均時速15km、マウンテンバイクで平均時速20kmなので、自転車に近い速さで制限時間内に完走しなければならないのでいかに厳しいか実感できます。

このことから遣都さんはとてつもなく速く走れる黄金の足だったというのがわかります。

 

有名ランナーに匹敵の速さ

遣都さんが速いというのは凄く伝わったと思いますが、他のマラソン有名人達との立ち位置はどうなのか?引き合いに出してみました。

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それぞれのベストタイムを参考に遣都さんの速さを体感してみましょう。

数々の有名マラソンランナーの中から代表する3名の方を選出。

 

1.宇野けんたろう

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出典:http://spo.c.yimg.jp/

お笑い芸人・げんき~ずのツッコミ担当で芸能人の中でもマラソン通として知られる宇野けんたろうさん。

 

高校時代からマラソンの全国大会に出場しており、2012年のハーフマラソン(21.0975km)では自己ベスト1時間14分21秒を記録。

5000m単位では平均約17~18分なので大学生といい勝負してますね。

 

2.猫ひろし

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出典:http://www.asahi.com/

カンボジア国籍を取得してまでマラソンに傾倒してしまった猫ひろしさん。

自己ベストが前回の東京マラソンの2時間27分52秒。

このときの5000m毎の平均タイムは17分20秒~30秒辺りだったそうで、大学生との年齢差を考えても30代後半にも関わらずいい記録を出しているといえます。

 

3.川内 優輝

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出典:http://sportiva.shueisha.co.jp/

国際マラソン大会では必死の形相で走る姿が印象的で、公務員ランナーとして有名になった川内優輝選手。

川内選手は5000mの自己ベストが14分辺りで、駅伝予選大会規定との差は2分弱。

 

こうした有名ランナー達ともひけをとらないタイムなので、遣都さんがマラソン大会に出場すれば上位に行くことは間違いないでしょう。

その俊足さを活かしバラエティ番組で走る、アクション映画で走る、とジャンル問わず走る俳優としての活躍に注目していこう。